雑誌情報

社会福祉の新しい方向を探る総合月刊誌
〔Information〕
創刊1909年。100年を超える歴史と最新の福祉政策・動向が同居する福祉の総合誌です。

月刊福祉(2021年8月号)
雑誌
体裁:B5判 100頁
発行:毎月6日発売
価格:1,068円(本体:971円)
在庫:在庫有り
特集:刑事司法と福祉の連携
変化し続ける社会保障・社会福祉制度の動向や課題を整理するとともに、多様な福祉課題への対応を、実践事例を交えながら多角的に紹介します。福祉関係者はもちろん、福祉の今を知りたい方々にお読みいただきたい1冊。
☆『月刊福祉』21年8月号

▼特集▼刑事司法と福祉の連携

 再犯防止推進法の成立を受け、各地域でも再犯防止推進計画をもとにした支援がすすんでいる。しかし、依然として高齢者や障害者の再犯者率は増加している。そうしたなかで、刑余者を福祉的な視点で支えることが重要とされていることから、刑余者の孤立・孤独を防ぎ、居場所をつくるために、福祉関係者が司法との連携を通して何ができるのかについて提起する。


 
【論文機 罪を犯した人のその後
―高齢または障害のある受刑者等の矯正処遇等の取り組み
(法務省矯正局成人矯正課、少年矯正課) 

【論文供 生きづらさに寄り添うソーシャルワーク
―犯罪行為の背景にあるもの
掛川 直之(東京都立大学人文社会学部 助教)
 
【レポート機 更生保護施設における出所者支援
西村 穣(更生保護法人清心寮 施設長) 

【レポート供 やさしい社会”への処方箋
―地域生活定着支援センターの実践から
伊豆丸 剛史(厚生労働省社会・援護局総務課 矯正施設退所者地域支援対策官)
 
【レポート掘 社会復帰に向けた出所者の孤立防止の支援
五十嵐 弘志(NPO法人マザーハウス 理事長) 

【レポート検 刑余者への居住確保と伴走型支援
―救護施設における取り組み
西村 行弘(社会福祉法人信濃福祉施設協会 救護施設旭寮 寮長) 

【レポート后 出所者の就労について
―出所者等を雇用する企業を支援する立場から
三宅 晶子(株式会社ヒューマン・コメディ 代表取締役) 




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特集一覧

  1. 2021年8月号刑事司法と福祉の連携
  2. 2021年7月号共生はすすんだか―国際障害者年から40年
  3. 2021年6月号ヤングケアラーを知る
  4. 2021年5月号地方分権と福祉
  5. 2021年4月号福祉を支える新たな財源
  6. 2021年3月号災害への対応はすすんだか−東日本大震災から10年を受けて−
  7. 2021年2月増刊号Withコロナ時代の社会福祉
  8. 2021年2月号福祉現場におけるICTの活用
  9. 2021年1月号どうつくる、包括的支援体制
  10. 2020年12月号摂食嚥下から考える食の意義とは
  11. 2020年11月号コロナ禍における福祉の現状と対応
  12. 2020年10月号SDGsは福祉に何をもたらすか