雑誌情報

社会福祉の新しい方向を探る総合月刊誌
〔Information〕
創刊1909年。100年を超える歴史と最新の福祉政策・動向が同居する福祉の総合誌です。

月刊福祉(2019年12月号)
雑誌
体裁:B5判 104頁
発行:毎月6日発売
価格:1,068円(本体:971円)
在庫:品切れ
特集:ひきこもりの人への理解と支援
社会福祉の新しい方向を探る総合月刊誌。社会福祉をめぐる諸課題、制度・政策の動きや地域におけるさまざまな実践事例などの最新情報を紹介。福祉関係者必読の情報誌。
☆『月刊福祉』19年12月号

▼特集▼ひきこもりの人への理解と支援

 内閣府の調査によれば、中高年齢層や若者でひきこもり状態にある人は100万人超とも推計されている。かつてひきこもりは若者の不登校等に起因するとして青年層への支援が中心であった。しかし現在は、8050問題や就職氷河期世代への支援の必要性が示されるように、ひきこもり当事者や家族をとりまく状況は多様で複合化している。なぜひきこもりが増えているのか。本特集では、その背景にある制度、社会構造の現状や課題を踏まえ、あらためてひきこもり状態にある人への理解を深め、支援のあり方について考える。

【論文機
「ひきこもり支援」の現状と課題
大杉 友祐(社会福祉法人天竜厚生会 地域福祉事業部地域福祉課主任、ソーシャルワーカー)

【レポート機
ひきこもりを精神保健の視点でとらえて−保健師の実践から
目良 宣子(山陽学園大学看護学部看護学科教授)

【レポート供
地域と取り組むひきこもり支援
社会福祉法人総社市社会福祉協議会 総社市ひきこもり支援センター「ワンタッチ」

【インタビュー】
ひきこもり当事者や家族の状況を分析し、本人の自立まで見届け、支える
谷口 仁史(認定特定非営利活動法人NPOスチューデント・サポート・フェイス代表理事)

【対談】
ひきこもりの人への支援に求められること
池上 正樹(ジャーナリスト、特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会広報担当理事)
山本 たつ子(社会福祉法人天竜厚生会理事長、本誌編集委員)

【論文供
ひきこもり− いかに向き合い、いかに支援するか
斎藤 環(精神科医、筑波大学社会精神保健学教授)

▼好評連載!!▼
<「パラスポーツ」をより身近に><地域を支え、地域をつくる>
<今、アジアの福祉は><発見!福祉で輝く人><グラフ21><ウオッチング2019><福祉政策の焦点><ひと時間><論点><『慈善』を読み解く><実践マネジメント講座><My Voice, My Life><地域福祉ガバナンスをつくる>ほか

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特集一覧

  1. 2021年7月号共生はすすんだか―国際障害者年から40年
  2. 2021年6月号ヤングケアラーを知る
  3. 2021年5月号地方分権と福祉
  4. 2021年4月号福祉を支える新たな財源
  5. 2021年3月号災害への対応はすすんだか−東日本大震災から10年を受けて−
  6. 2021年2月増刊号Withコロナ時代の社会福祉
  7. 2021年2月号福祉現場におけるICTの活用
  8. 2021年1月号どうつくる、包括的支援体制
  9. 2020年12月号摂食嚥下から考える食の意義とは
  10. 2020年11月号コロナ禍における福祉の現状と対応
  11. 2020年10月号SDGsは福祉に何をもたらすか
  12. 2020年8・9月合併号福祉現場で安全・安心に働くこととは ※品切れ