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書籍情報
保育士はどうあるべきか。保育士の倫理を考えるために・・・・・・。
改訂2版 全国保育士会倫理綱領ガイドブック
柏女霊峰 監修
全国保育士会 編
体裁:
A5 156頁 978-4-7935-1270-4
発行年月:
2018年03月
価格:
756
円(本体:700円)
在庫:
在庫有り
「全国保育士会倫理綱領」の内容を一人ひとりの保育士がしっかりと理解し日々の実践に生かせるよう、わかりやすく解説。条文ごとに具体的な事例を掲載し、より理解を深めやすい構成となっています。平成30年施行の保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領も掲載しています。
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◆改定保育所保育指針を踏まえた改訂2版
◆淑徳大学教授柏女霊峰氏による、倫理綱領の意義と保育士への期待等に関する論文をあわせて掲載。
◆保育士等の専門性が求められている今日、今まで以上に質の高い保育を実践していく際の一助として、大いにご活用ください。
・主な内容
保育士の責務と倫理
「全国保育士会倫理綱領」条文解説
全文/1子どもの最善の利益の尊重/2子どもの発達保障/3保護者との協力/4プライバシーの保護/5チームワークと自己評価/6利用者の代弁/7地域の子育て支援/8専門職としての責務
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