雑誌情報

社会福祉の新しい方向を探る総合月刊誌
〔Information〕
創刊1909年。100年を超える歴史と最新の福祉政策・動向が同居する福祉の総合誌です。

月刊福祉(2014年5月号)
雑誌
体裁:B5判 104頁
発行:毎月6日発売
価格:1,049円(本体:971円)
在庫:品切れ
特集:障害者権利条約、批准―これからの社会を考える
社会福祉の新しい方向を探る総合月刊誌。社会福祉をめぐる諸課題、制度・政策の動きや地域におけるさまざまな実践事例などの最新情報を紹介。福祉関係者必読の情報誌。
☆『月刊福祉』14年5月号

▼特集▼障害者権利条約、批准―これからの社会を考える
 障害者への差別をなくし、社会参加を促す国連障害者権利条約が日本でも6年越しでようやく批准された。
 同条約の批准書は、2014年1月20日に国連へ提出され、日本は140番めの批准国となった。日本政府は2007年に条約に署名していたが、障害者団体などから「形だけの批准となりかねず、国内法整備が先」との意見が出て手続きが中断しており、6年かけて国内法の整備を図ってきた。
 障害者権利条約の批准を受け、障害者権利条約とは何か、批准までの道程も含めて考察する。

【論文I】
 障害者権利条約とは―批准までの道のりと条約の意義
  小澤 温(筑波大学人間系教授)

【論文II】
 障害者権利条約実施―批准後の課題
  長瀬 修(立命館大学客員教授)

【意見1】
 「他の者と平等に地域で暮らす」を基本に
  尾上 浩二(障害者インターナショナル日本会議事務局長)

【意見2】
 「病気」は「障害」か?―「患者」の完全参加と平等の具体化
  青木 志帆(弁護士)

【意見3】
 「働く(労働および雇用)」視点から多様な就労を考える
  松井 亮輔(法政大学名誉教授)

【意見4】
 施設と社会―その垣根をなくすには
  白江 浩(社会福祉法人ありのまま舎 太白ありのまま舎施設長)

【寄稿】
 権利条約をいかに奏でるか
  藤井 克徳(日本障害フォーラム幹事会議長)

▼好評連載!!▼
<グラフ21><社協キャラクター図鑑><ひと時間><ウオッチング2014><論点・社会福祉><すすめ福祉職員! 福祉職員のキャリアパスと生涯研修><社会福祉施設のためのリスクマネジメント再考><管理者が知っておきたい労務管理><福祉サービスの質の向上につながる苦情相談対応><新社会福祉法人会計基準による財務諸表作成と情報開示のチェックポイント><シリーズ人と人をつなぐ実践><今月のキーワード><研究室探訪><復興日記><木陰の物語>ほか

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特集一覧

  1. 2019年1月号平成の社会福祉と今後の展望
  2. 2018年12月号地域で支える子ども・子育て支援の展開
  3. 2018年11月号福祉を支える新機軸―科学技術の可能性
  4. 2018年10月号社会福祉法人制度改革後の姿をみる
  5. 2018年9月号メディアを活かす―地域共生社会を創りだすために
  6. 2018年8月号地域における権利擁護―成年後見にみるこれからの展開
  7. 2018年7月号地域の中の生活困窮者支援
  8. 2018年6月号子どもの育ちと教育・福祉
  9. 2018年5月号ソーシャルワークのあらたな展開
  10. 2018年4月号どうなる地域包括ケアシステム
    −介護・診療報酬改定から考える
  11. 2018年3月号施設経営におけるイノベーション
  12. 2018年2月号地域福祉推進のための民間財源