社会福祉法人・福祉施設経営における人事・労務管理論2022

社会福祉法人・福祉施設経営における人事・労務管理論2022

施設長をはじめとする福祉施設・事業所の管理者が、人事・労務管理を行ううえでおさえておくべき理論や法制度を解説。

著者 柴田 悟一
奥山 明良
ジャンル 経営管理・会計  > 経営管理
職種・階層別区分  > 経営者、管理者
出版年月日 2022/03/15
ISBN 9784793514005
判型・ページ数 B5・300ページ
定価 2,420円(税込)
在庫 在庫あり
福祉施設・事業所が安定的に運営されるには、そこに働く人々の高い意識と努力が求められます。 本書第Ⅰ部では、人事・労務の「管理」に必要な、従事者のモチベーションの高め方やリーダーシップのあり方が理解できます。第Ⅱ部では、労使間のトラブルを未然に防止し、適切な人事・労務管理を行うための労働法規を学ぶことができます。 今回の改訂では、障害者雇用促進法や雇用保険法、年金制度改正法など、最新の動向を加筆しました。
【目次】

第Ⅰ部 人事・労務の管理

第1章 人事・労務管理の重要性
 第1節 社会福祉施設と人事・労務管理
 第2節 人事・労務管理の対象と目的
 第3節 人事・労務管理の内容

第2章 人事・労務管理の課題―人はどのように扱われてきたか―
 第1節 科学的管理法時代における人事・労務管理
 第2節 人間関係論と人事・労務管理

第3章 モチベーション論
 第1節 欲求の理論―人は何を求めるか―
 第2節 Ⅹ理論・Y理論
 第3節 仕事へのモチベーション要因
 第4節 期待理論
 第5節 インセンティブ・システムについての考え方

第4章 リーダーシップ
 第1節 リーダーシップとは何か
 第2節 リーダーシップとしてふさわしい資質はあるか
 第3節 リーダーシップの2つの機能
 第4節 リーダーシップの4機能
 第5節 リーダーシップと集団

第5章 終章―法人の長としての心構え―


第Ⅱ部 人事・労務の法理

第1章 労働法の生成と発展
 第1節 労働法とは何か
 第2節 労働法の体系と関連法規

第2章 労働関係と労働基準法
 第1節 労働関係と労働基準法の適用
 第2節 労働関係の当事者
 第3節 労働条件の決定と変更
 第4節 それぞれの労働条件決定方式の効力関係
 
第3章 労働契約の成立と展開
 第1節 労働関係の成立と労働契約
 第2節 労働契約の成立
 第3節 労働者の募集と採用
 第4節 採用内定、試用期間
 第5節 労働契約の展開
 第6節 職場規律と懲戒
 第7節 労働者の安全・健康の確保

第4章 労働契約の終了
 第1節 労働契約の終了原因
 第2節 解雇とその手続
 第3節 解雇の制限
 第4節 企業組織の変動と労働契約
 第5節 労働契約の終了の法規制

第5章 労働条件の保護と労基法
 第1節 賃金の意義
 第2節 賃金の制定基準の確保
 第3節 賃金と労働基準法
 第4節 賃金をめぐる個別問題
 第5節 労働時間
 第6節 休憩・休日
 第7節 時間外・休日労働
 第8節 労働時間規制の適用除外
 第9節 年次有給休暇
 第10節 年少者・女性(妊産婦)の保護

第6章 男女雇用平等とワーク・ライフ・バランス
 第1節 男女雇用平等
 第2節 男女雇用機会均等法(均等法)
 第3節 女性活躍推進法
 第4節 育児休業・介護休業

第7章 非正規雇用
 第1節 有期雇用
 第2節 パートタイム・有期雇用労働者法
 第3節 労働者派遣

第8章 集団的労働関係と法
 第1節 憲法第28条と労働基本権の保障
 第2節 労働組合の結成と運営
 第3節 団体交渉
 第4節 労働協約
 第5節 団体行動
 第6節 不当労働行為

第9章 労働紛争の解決手続
 第1節 労働紛争の種類
 第2節 労働紛争の解決手続

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2,420円(税込)

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